●数馬の山(三頭山・槇寄山・大羽根山・浅間尾根など)に登られる方は檜原村観光協会のホームページを参考にしてください。

【認定セラピー・ロード】
 都民の森管理棟から三頭大滝に至る遊歩道が、セラピーロードに認定されました。のんびりと三頭大滝まで歩いておよそ20分です。時間のある方は、都民の森内には様々な小路があるので散策することをお勧めします。管理棟では都民の森マップを配布していますので、マップを参考に歩いてください。

 
【三頭大滝】(都民の森内)
 都民の森管理棟から多彩な草木や山々を眺めながらのんびりとセラピーロードを歩いておよそ20分。落差35mの大滝の眼前に造られた吊り橋に着きます。吊り橋の中央に立つと、南秋川最大の滝の全容を一望できます。
 
【三頭沢のナメ滝】
 
奥多摩周遊道路の旧料金所の手前から登る道は、夢の滝の上を通 って三頭沢沿いに三頭山へと向かっています。その途中に左の2段のナメ滝ほか何本かの滝があります。ただし、登山道から滝へ下る道は今のところ整備されていません。釣り人が通 った踏み跡しかないので、整備が終わるまで下りることはお勧めできません。
 
【槇寄山の白樺群落】
 槇寄せ山の山頂から三頭方面に百メートルほど下った、右手の奥に群生地はあります。ただし、登山道を外れると広葉樹の葉で展望がききません。白樺林に立ち入るには冬から初春の落葉期間にしてください。
   
【夢の滝】
 
夢の滝は奥多摩周遊道路旧料金所の上手、20〜30m先の左側にあります。ナメ滝なので迫力はありませんが、優しい流れの風情ある滝です。
 
【白樺群落(都民の森内)】
 
都民の森の管理棟から鞘口峠へ出て月夜見山、砥山方面へ向かいます。鞘口峠から15〜20分、標高1200mを過ぎたあたりで、登山道の右側に注意して歩くと白樺が見えるはずです。都民の森内には他にも群落がありますが、落葉期間の方が発見しやすいです。
   

【九頭龍の滝】
 
九頭龍神社の上手、九頭龍橋の西詰めから下ります。この滝の横を生活道と他村へ向かう街道が通 っていたことから昔は“横道の滝”といわれていました。1545年に数馬組の中村伊賀守藤原信吉が長野県の戸隠村より九頭龍神社を分社建立した頃より、この滝で身を清める信者が多くなり、“九頭龍の滝”と呼ばれるようになりました。

 

 

【龍神の滝】
 
温泉センターから徒歩3分ほどの下手にある駐車場から滝へ下ります。南秋川に落ち込む龍神の滝は、むかし大蛇が棲んでいて上の滝口に近づいた動物を、一気に立ち上ってくわえ淵に引きずり込んだと伝えられています。その様が龍神のように見えたことから“龍神の滝”といわれるようになりました。今ではその大淵は埋まってしまい伝説の面 影はありませんが、どこか神秘さを感じる滝です。



【白樺群落(御林山)】
 
周遊道路の浅間尾根駐車場から尾根筋を浅間嶺方面 に15分ほど歩くと御林山です。山といっても尾根のハイキングコースからの標高差はほんのわずか。その御林山の西北斜面 に白樺林は広がります。傾斜地なのであまり下まで降りないでください。